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《市公共工事贈収賄》2容疑者が容疑認める供述

 2019年09月18日 
 赤穂市発注の橋の公共工事をめぐる贈収賄容疑で逮捕された市土木係長の濱田善彦容疑者(49)=坂越=と、土木会社「馬場組」社長の馬場喜靖容疑者(54)=大津=が、17日までに警察への供述で容疑を認めたことが捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、濱田容疑者は2017年11月下旬、市発注の城南橋橋梁修繕工事の一般競争入札をめぐり、非公開の設計金額を馬場容疑者に口頭などで教示。翌月8日の入札で馬場組が落札した後、馬場容疑者から濱田容疑者へ現金10万円が渡された、とみている。設計金額を教えた場所、現金の受け渡しが行われた場所について、兵庫県警捜査2課は「兵庫県内」とし、具体的な場所は明かしていない。
 設計金額は、標準的な施工業者が標準的な工法で工事することを前提に、資材費や人件費など工事に必要と見込まれる費用を発注者が積算した公共工事の見積額。業界関係者によると、「設計金額の内訳がわかれば、一円単位まで正確に最低制限価格を弾き出すことができる」といい、濱田容疑者は設計金額を知る立場にあった。
 同課が14日の家宅捜索で市庁舎から押収した関係書類などは約600点に上ることがわかった。決裁の流れなどに重点を置き、捜査しているとみられる。
 捜査関係者によれば、2容疑者は工事現場で知り合って親しくなったという。同課は2人を15日に送検。濱田容疑者を生田署、馬場容疑者を県警本部に勾留し、引き続き取り調べを続けている。
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掲載紙面(PDF):
2019年9月21日号(2340号) 1面 (7,942,012byte)
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