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人気の観光列車で赤穂ツアー

 2018年01月26日 
赤穂線に初めて乗り入れる観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」=JR西日本提供
 岡山で人気の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」を貸し切って赤穂を訪れる日帰りツアー「観光西日本最大級の骨董市と赤穂名物ランチ賞味」を両備バスが企画。赤穂観光協会は「岡山方面の方に赤穂の魅力を知ってもらうチャンス」と歓迎している。
 ラ・マル・ド・ボァはフランス語で「旅行かばん」の意味。2年前にJR西日本岡山支社が導入し、土日祝に岡山−尾道間などを運行している。全席グリーン席で人気が高く、赤穂線への乗り入れは今回が初めてという。
 ツアーは3月15日(木)午前7時50分に岡山駅を出発。日生駅で貸切バスに乗り換え、この日に西日本最大級の骨董市が開かれている赤穂大石神社へ。昼食は「元祖かもめ屋」と「さくらぐみ」の好きな方を選べ、午後は赤穂化成で豆腐づくり体験と坂越の町並み観光を楽しむ。旅行代金は一人1万2800円で先着48人を募集している(Tel086・226・1515)。
 企画担当者の西原博江さん(42)は「赤穂をたっぷり楽しめるプランを組みました。満足していただける自信はあります」とコメント。赤穂観光協会によると、観光地としての赤穂の知名度は岡山ではあまり高くないといい、安田哲事務局長(47)は「好印象をもってもらえるように、できるだけおもてなししたい」と話している。
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掲載紙面(PDF):
2018年1月27日(2264号) 3面 (12,256,378byte)
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コメント

両備バスさんが企画されたんだから、日生駅下車は当たり前でしょ。
せっかく企画し、わざわざ赤穂まで足を運んでいただけるのに、企画にケチをつけるのはおかど違いなんじゃ!? 

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投稿:はてさて 2018年05月12日

日生駅から貸し切りバス。
五味の市、牡蠣おこ、日生諸島などを素通りしてはたして赤穂に来る価値のある施設があるのか。
相当努力しないと。

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投稿:旅行日和 2018年05月12日

点検される、新幹線やDrイエローなどの整備車両、特別車両を一望に眺められて、その様子を一日中、見学することの出来る『森の中の電車の保養地』をイメージ。森に囲まれた静かな環境の中にズラリと新幹線の車両も並べます。ジブリの森ならぬ電車の森構想。
それに特化した鉄道ファン向けの新幹線と寝れるホテルとアミューズメントを併設します。
バカみたいに聞こえるでしょうが、実現したら赤穂はえらいことになりますよ!

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投稿:新しいタイプの観光スポット駅とは・・・ 2018年05月12日

赤穂からは、赤穂線への京阪神からの観光列車誘致や、山陽自動車道赤穂サービスエリア(仮称)グルメモールや道の駅の建設など、普通の自治体なら血眼になって考えそうな地域の活性化を目指すプロジェクトがさっぱり聞こえてきません。美味しいものや地場産・工芸品や、広大な土地などいっぱいあるのに・・・・ホント、不思議。
こんなに地域創生・地域活性化を目指すプロジェクトに無関心なのは兵庫県では赤穂市だけ突出してるではないでしょうか?やってるとしたらアピールの超!不足。
尼崎や宝塚が兵庫の東玄関口なら、中四国地方への西の玄関口である赤穂をもっと主張してよいと思います。
県の開発の投資先は淡路や神戸ばかりで、西の存在が忘れ去られているのが現状です。
現在、赤穂では、3年後の完成目指して、ちょっとした駅並みの規模の新幹線の赤穂保守基地が建設されてます。JRは、現在、新幹線の車両の保守点検維持が問題になっています。
予定地付近の大津トンネル辺りは、鉄道マニアの間では撮影スポットの聖地として知らない人はいないくらいで全国から人が集まっております。
市には将来は、JRとタイアップして赤穂に新幹線の新しいタイプの観光スポットになる新駅を造るくらいのつもりで動いて欲しいです。

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投稿:鉄道と道路の活性は地方存続の生命線 2018年05月12日

有年駅舎が兵庫最古の駅舎といわれても、JR西日本と共同で壊す神経の赤穂市ですからね。残り具合が悪いとかなんとかで?、新しい区画整理事業で年間数億円(5〜8億?)を使って人口を増やすとしているけど、今や、隠れ鉄道ファンを含めると、子どもから老人まで、老若男女を問わず、1000万に迫る勢いなのに?。その1パーセントの10万人の鉄道ファンが有年駅の乗降客になれば、JRも全国各地から、乗客が払う運賃などなど------.
今、赤穂市は塩関係に力を入れて、多くの税金を使っているらしいけど、御崎の多目的広場建設とかで、東浜塩田関係の塩倉庫を壊したらしい。ちぐはぐやな?民間の市民は、花岳寺前の古民家の再生で頑張っているのに。市は『歴史文化構想計画』で「市民に、民間に歴史文化を大切に、」言っているけれど、空念佛やで?

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投稿:一市民のひとりごと 2018年05月12日

「JR西日本グループ中期経営計画2022」が発表されました。
せとうちパレットプロジェクトと称して、西日本エリアの中でも瀬戸内エリアにおいて、鉄道事業と創造事業が連携して、新たな魅力を生み出すことで地域の活性化を目指すプロジェクトを展開する計画らしいのですが・・・・・見事に赤穂線沿線での計画が見事にパスされてます。
沿線の自治体の協議会があるらしいですが、力を入れて活動してるのでしょうか?
鉄道マニアのため息が聞こえてきそうですが、本当に勿体無い話です。

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投稿:赤穂線の開発がニーズに乗り遅れてる! 2018年05月10日

美味い豆腐は、良い大豆、良い水、良いにがりが必要です。
にがりは、塩化マグネシウムを主成分とする凝固剤で、海水から塩を生成する際の副産物です。
伝統的な豆腐づくりに、にがりは欠かせません。
塩の陰にかくれた赤穂の産物です。

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投稿:知らなかったorz 2018年02月27日

観光している間に列車を退避させる場所が赤穂線にありますよね。????
西浜貨物駅を使う手もあるけど、ダイヤの影響も出てきますよね

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投稿:乗り鉄 2018年02月26日

ラマル等観光列車は今回のように播州赤穂駅に乗り入れるのは難しいと思いますよ。
播州赤穂はホームが3つ分しかなく、2つを姫路大阪方面(片方に電車が到着するともう片方の電車が発車)1つを日生岡山方面で使用していて、これでやりくりして日中姫路方面を30分間隔、岡山方面を1時間間隔で運転してるので、普通列車を減便しないと不可能ですよ。
それに日生〜播州赤穂の各駅には折り返し設備も行き違い設備もない単線ですし、乗り入れできないのは神戸支社は関係ないです。

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投稿:赤穂線沿線住民 2018年02月26日

赤穂の魅力  豆腐作り☆

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投稿:知らなかった。。。 2018年01月27日

参加予定ですが、過去のいくつかの実現例に鑑みても、JR西日本系の日本旅行での企画だったなら播州赤穂駅までの乗り入れが実現していたかもしれませんね。たとえば岡山支社「観光列車ノスタルジー」における神戸支社乗り入れ団臨(2016.12)や広島支社乗り入れ団臨(2017.11)など。どちらも他AGT企画ならまず実現不可でしょう。

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投稿:新明石 2018年01月27日

観光列車が赤穂駅まで乗り入れないと、赤穂の観光する意味がないけど、JR西日本の神戸支社と岡山支社の兼ね合いが上手く行かなかったから、日生駅止まりになったのでしょうか。

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投稿:乗り鉄 2018年01月26日

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