忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 商業・経済
  3. 記事詳細

関西電力が西浜にメガソーラー建設へ

 2017年10月07日 
 関西電力は西浜北町に年間発電量約260万キロワット時の太陽光発電所を建設する計画を5日発表した。今月着工、来年6月の運転開始を予定している。
 同社によると、建設予定地は西浜工業団地で同社が所有する約2・5ヘクタール。定格出力は1990キロワットで一般家庭約830世帯分の電気使用量に相当し、CO2削減量は年間約1388トンを見込む。
<前の記事


掲載紙面(PDF):
2017年10月14日(2249号) 3面 (13,725,790byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメント

関西電力は1日、赤穂1、2号機(同赤穂市)他、2件(相生発電所2号機、大阪南港1号機)の火力発電所の配管を製造した神戸製鋼所の子会社が適切な検査を実施していなかったと発表したとのことですが、強度に問題ないことを確認しており安全性に問題ないと言っているのが関電の自画自賛コメント。普通常識では第三者が判断する事だと思いますが・・・・どうします?赤穂の皆さん?

0  0

投稿:日本企業のお笑い倫理 2017年11月02日

世間では、この手の施設には付き物である、反射光問題などの環境対策や説明は大丈夫なのでしょうか?
それとも、燃料転換に失敗した関電が、赤穂発電所の扱いに困って挙句の果ての苦肉の策なのでしょうか?
どうも、最近の赤穂には産廃施設といい、メガソーラーといい、他地域であまり歓迎されない、微妙な施設ばかりが立て続けに来ている印象があるのですが・・・・
地元の反対運動の熱意といい、その方向の関心民度が低い赤穂。
その辺りを見越して、核燃料再処理施設とか来ちゃうようなことにならないよう心配します。

0  0

投稿:これって、赤穂市民にとって、歓迎すべき、良い事なんのしょうか? 2017年10月09日

コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。

1 2 3 4 5 6 7 8 9

今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 御崎で熊1頭の出没情報 警察が注意呼び掛け←クマさん(04/22)
  • ワクチンCC不正疑惑 「作業実態ない事務局」賃料請求か←赤穂市民(04/22)
  • 御崎で熊1頭の出没情報 警察が注意呼び掛け←マタギ(04/22)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警