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チコのセネガル通信(25)1年で2度のタバスキ

 2015年11月28日 
タバスキでおしゃれをした市長さんの娘さんとのツーショット。私も「タイバス」というセネガルの正装を新調しました
 前回の記事で、「なぜ私はセネガル来て1年たたずして2度目のタバスキを迎えられたか」というクイズを出させていただきました。その答えは、イスラム暦の周期で行事が行われているからです。
 日本では、1カ月は30日または31日、1年は365日という太陽暦が当たり前です。地球が太陽の周囲を回る周期を基にして作られたものです。セネガルでは太陽暦に加えてイスラム暦も使用されています。
 イスラム暦は、月の満ち欠けの周期を基にした太陰暦です。おおよそ1カ月は29日、1年は354日です。太陰暦と太陽暦のずれは1年で約11日ずつ。太陽暦で考えると、11日ずつ日程が前倒しになる計算です。もちろんタバスキだけではなく、ラマダンやコリテ、その他宗教行事も前にずれていきます。
 タバスキはラマダン(断食月) があけて1カ月と10日後に行われるお祭りです。昨年、私は太陽暦で9月30日にセネガルに到着し、10月7日にタバスキを迎えました。今年は11日早まって9月25日だったので、1年たたずして2度目のタバスキを迎えることができたのです。
 ちなみに、私の任期は来年の9月末まで。つまり2年の滞在で3度のタバスキを経験することができるという幸運な巡り合わせです。今年はンドファン市内で過ごしたので、来年は村のタバスキに参加してどんな違いがあるのか見てみたいです。
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掲載紙面(PDF):
2015年11月28日(2163号) 4面 (10,314,631byte)
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