忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報

  1. トップページ
  2. スポーツボランティア
  3. 記事詳細

難病男性 感謝と希望のファンラン完走

 2015年11月11日 
応援者が用意したゴールテープに飛び込んだ平野勝さん
 第5回赤穂シティマラソン大会は8日、加里屋の赤穂城南緑地公園を発着点に開催され、ハーフから2キロまでの4コースで計3540人が完走した。今年新設されたファンランの部(3・8キロ)では、難病と闘う坂越の平野勝さん(74)が伴走者の支援でゴールを果たした。
 3年ほど前から足にしびれが生じ、パーキンソン病の疑いがある平野さん。フルマラソン完走25回の健脚の持ち主が、今春には歩くこともままならないほどまで症状が悪化したがリハビリと治療に専念し、念願の大会出場を叶えた。
 平野さんのケアプランを担当する細川福成さん(38)=デイサービスセンターいきしま所長=が伴走。制限時間を気にするあまり、オーバーペースになりそうになる平野さんに「ゆっくりでいいよ」「落ち着いていきましょう」などと声を掛け、つまづいて転びそうになったときはがっちりと抱きかかえた。
 最大のピンチは残り約1キロ。足が突っ張って動けなくなった。自転車で追尾していた救護スタッフが冷却スプレーで筋肉疲労を緩和して再び足を踏み出すことができ、何とか制限時間内に関門を通過。応援のリハビリ施設職員たちが待つ競技場へ帰還し、「平野さん、お疲れ様!!」と書かれたテープに飛び込むようにゴールした。
 「最後まで走り抜いた意志の強さで、きっと病気を克服してくれると思う」と細川さん。平野さんは「細川さんのサポートやみなさんの応援がなかったら完走できなかった。これからも支えてくれている人たちへの感謝と自分への自信を忘れず、リハビリを頑張ります」と意欲を新たにした。
<前の記事


関連サイト:
【関連記事】シティマラソンで完走目指す難病男性


コメント

いい写真です!メッセージ性もあります、フォトコンテストに出してみては?

そう思う 0

投稿:写真好き 2015年11月13日
 ファンラン完走!お疲れ様でした。リハビリ、応援しております。
 今年は心配された雨も治まり、参加賞受け渡し:手荷物預かりも手早く済んで気持ちよく走る事ができました。至れり尽くせりで、綺麗にまとまった大会だったと思います。来年もぜひ走りたいです。

そう思う 0

投稿:アメニモマケズ 2015年11月12日

コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

メール会員登録

赤穂民報のニュース(一部)をリアルタイムでお届けします。

e-mail(半角入力)

携帯でドメイン指定受信をされている方は「@QRmail.jp」を指定してください。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 パナホーム兵庫赤穂店 赤穂精華園 花岳寺
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 パナホーム兵庫赤穂店 赤穂精華園 花岳寺