赤穂民報
唐船山を緑豊かに(3月14日)
千種川河口の唐船山(標高19メートル)=御崎=で14日、赤穂ロータリークラブ(山本辰一会長)が植樹活動を行った。 同山はかつてクロマツが美しく植生したが、昭和30年代にマツクイムシ被害で枯死。同クラブは再び緑を取り戻そうと、平成19年から毎年緑化ボランティアを行ってきた。
会員約20人が日当たりの良い東側斜面を中心にヤマモミジとヤマザクラの若木計27本を植樹。補助の添木を立て、根元にたっぷり水を与えた。
潮風にさらされる地形だが、過去に植えたクロマツ、ヤマモモは約7割が順調に生育。環境保全委員長の船曳敬二さん(56)は「瀬戸内海の景観と合わせて、緑も楽しんでもらえるスポットになれば」と話していた。

(唐船山にヤマザクラなどを植樹した赤穂ロータリークラブ)
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